【FF14】文房具の旅 暁月エリア:オールド・シャーレアン

本日は暁月エリアの「オールド・シャーレアン」へ。
今回暁月エリアもかなり広く、街やエリア毎の更新となります。
想像通り知の都ならでは!なかんじの文房具もいくつか見つけられましたのでとても楽しかったです。
以下、オールド・シャーレアン(6.0~エリア)のSS多数となりますので、分割して次のページへ移動としております。
オールド・シャーレアン







イシュガルド同様寒い地域のため
イシュガルドの時と同じく、あまりインクは外に出ていないかなと思ったのですがそこはさすが知の都。
屋外でも多数のインクを発見いたしました。
知の都ですので、もしかしたらインクなどの劣化を防ぐような魔法などもあるのかもしれないですね。
暁月エリアでは所々で、人と話しながらメモを取ったりするような方々が多くとても楽しいです。
本屋





文房具ではありませんが
こちらの本屋さんではフォルタン伯爵の回顧録も見られるのが嬉しいですよね。
こちらは完全に本屋さん、なので取り扱いは本ですが下の棚にあるのは新聞でしょうか。
こうした「紙物」も色々と発見があって楽しいですね。
各種店舗

最初光の当たり具合で
グリダニアでよく見かける黒のボトルかなと思ったのですが
多分こちらは黒よりは銀ボトルに近い?かなと。
割と近くに光源が置かれていることが多いので、他国と同じ黒ボトルにも見えるし、少し迷ったので何度か見て見たのですが。
光源がない場所でも、銀ボトルに見えるので多分銀寄り、ですかね。


丸まっている書類もありますね。
請求書とか取引などの書類ですかね。

左側に、よく三国のお店でも気になっていた
マスキングテープのような物で張り紙があります。
こちらのお店では巻かれた紙、小さなメモのような紙、日記のように分厚い綴じの紙、インクボトルが並んでいます。
お店をじっくり見ていると小さいメモに書き写しつつ、帳簿としては綴じの紙に書いたりしているのかな等、小物の配置によっていろいろ考えられるのでとても楽しいです。


こちらは生鮮食品から、糸、薬品など多岐に取り扱っていらっしゃいますね。

上の方にはラベルの貼ってあるビンらしきものが。

手元にはインクボトル、ペーパーウェイト、帳簿のような紙。


こちらのお店では帳簿のような物が、ペーパーウェイトで押さえられていますね。
どんどん来る顧客に随時対応していってテキパキしていそうな配置です。


こちらはガチガチフルアーマーの子(ギルドリーヴ有り)

要所要所でメモを取っている方も多くいらっしゃいます。
入れないエリアも結構メモしている方が多いのですよね。
転送魔法研究所

転送魔法研究所へ。

こちらでは黒板が多数。

座りながらメモをしていらっしゃいますね。
実は立ちながらメモをしている方は結構いらっしゃるのですが、座りながら書いているNPCさんは意外と、少なかったり。
漆黒エリアでは確認が出来ているのですが、大多数が立ってメモされている方が多いですね。

配置的にまた、研究のための大事な資料っぽさが出てて楽しいですね。
筆記用具としては手元の2枚の紙と奥に言える束ですかね。
左側は資料の本かな。


チョークと黒板消しも近づいて見られるのでたのしいです。
黒板が使い込んでいる感じで、書いて消して、っぽさが有るのが良いですよね。
そしてチョークも整理して、きっちりと置かれているわけではなく、少し散らかっているあたりがとても使っています!という感じが出ていて好きです。
生活感?があるといいますか、人がここに居るのだなと感じられるポイントが。
ラストスタンド




メニューや在庫などの確認をしながらっぽいやりとりですね。


こちらにも帳簿らしき形で置かれています。