FF14・文房具の旅(紅蓮エリア)
今回は紅蓮エリアをぐるりと
続きは以下おりたたみ↓
クガネ
紅蓮エリアに所変わりまして
まずはクガネエリア。文化の違う地域のためエオルゼア3国や、イシュガルドでよく見ていたペン類ではなく「毛筆」が並んでいますね。
そしてソロバンなども一緒に並んでいるので計算をして記載してとかメモとかそういうのよりは表記は「帳簿」のようなイメージ。
本などですが、こちらではいわゆる「和綴じ」
しかしよく見ているとペンとならんでいたのはインクボトルですがクガネではなかなか筆記のもととなるインクがあまり見られないですね
次にドマ等別の地域へ
ドマ、紅玉海
こちらでは筆記をする方もいらっしゃり、そして紅玉海のSSも混ぜ込んでおりますが
いらっしゃいました。
毛筆、硯、墨、書道紙、文鎮のような形でセットで置かれていたり巻物とセットだったり。
シオサイさんとイソベちゃんのところはシオサイさんの役職的にいろいろと記載してとりまとめていらっしゃるんだろうなあと役職的な部分もいろいろと考えられる配置ですね。楽しい。
立ってメモしている方々も毛筆を使われているので基本的に紅蓮エリアのクガネなどこちらの地方は毛筆をメインとする文化なのですね。
紅玉海
メモの形は見る限り三国などで見る人と同じようなブロック形状
そういえばこちらの動作で感動したのが人と話すような動作のときは毛筆の部分を自分の手元に入れている部分が細かいですね。
はさみやペンや指などは相手を指しながらだとあまり良いものではないのでこういった配慮の部分は感動でした。
ヤンサ
筆、硯、墨、文鎮、書道紙、書道紙入れ(多分)
をフルセットで我々の世界あるあるを一式並べていたのはナマズオ族の子でした。
割といろいろ探し回ってよくある一式の方はどこかなーと走り回った結果がこちらです。
そういえば毛筆ですが上記のような「筆掛け」はとてもシンプルで使い勝手のよさそうなものですが筆掛けは装飾が凝っているものも多いのでもしかしたら今後の設定で華美な筆掛けとかも出てきたら楽しそうです。
実際の世界での筆掛けも素敵なものが多いので「書道の筆は使わないよ・・・!」という方も実はつるすと便利な日常道具は多いのでもし見た目が気に入ったものがあればいろいろ吊るしておいたりとインテリアにも使えるので良いですね。
自身の筆掛けはシンプルなものが子供の頃あったのですがだめになってしまったので今は所持していないのですがまた素敵なものに出会えたらまた所持したい一品ですね。今度はぜひ装飾がっつりの華美なものを・・(*´ω`*)
ラールガーズリーチ
所変われば、ということで紅蓮エリアなのですが
ラールガーズリーチに移動したらいつものペンとインクが有りました。
やはりこちらの方では
本の綴じ方、インクは三国やイシュガルド地方のような形ですね。
ということで今回は紅蓮エリアをぐるりと探す筆記道具の旅でしたが5.0のエリアではどのような筆記道具を主に使っているのか今から楽しみです。