【FF14】暁月のフィナーレ メインクエスト(パッチ6.0 ネタバレ注意)14/36

暁月のフィナーレ 拡張6.0 メインクエストネタバレ注意。
※メインクエスト感想のためSSを沢山載せております。スマホから接続の方は以下折りたたみは通信量お気をつけください。
※直球のネタバレは避けておりますが、サブクエやジョブクエなども合わせて記事を書いております。










街で聞き込み等もして
最初に獣に転じてしまったのは、カルザールさんだと判明。売り上げをどうにかしないとと、悩んでいたがなんとかなりそうだった後に、こうして断られてしまったことが絶望のきっかけとなり獣へ。
大きな仕事が入れば、なんとかなりそうだとぎりぎりで耐えていた所だったと思うので絶望も大きくなってしまったでしょうね。
実際問題ぎりぎりの所で耐えていた所にこれは、リアルでもよくあることの一つだと思うからこそ転じてしまったことは本当につらく、よくあることだから耐えろではなく
本当になんとか頑張った上でのつらさは生きている上であまりにも酷なんですよね。
ここで絶望でのきっかけで、ということが有力ではとなりましたが
別の方の絶望により広場もまた危機的状況へ。
この状況ではもう皆、誰がいけなくてとかではなくその上でアヒワーンさんの犠牲には、本当に。
広場ではかなり人々と獣の動きが大変なことになっていましたので
冒険者が向かおうにも人の流れによりたどり着くことが困難な状況だったのかなと。
それでもやはり目の前で誰かを失ってしまうことはあまりにもつらく。



アヒワーンさんにも託してもらった
なんとかラザハンの人々の力になるため、パーラカの里へ。
親子を探すために走りますがここでも最期を見届けることに。
獣に転じることは無く、最期を迎えることとなりましたがまだ母親と子どもがみつからないので探さなければ。








アヒワーンさんの事を伝達はエスティニアンが。
自身がどう動くべきか、という状況ではありますが自身は人では無いから難しいと思うという考えには
フレースヴェルグと聖女シヴァのこと、竜詩戦争のこと、エスティニアンが故郷をニーズヘッグに破壊され、その上で眷属を彼が屠ってきたこと、イゼルのこと、冒険者が竜詩戦争を終結に導いたことを伝えた上で
ヴリトラのまわりではアヒワーンが窮地に願い出てくれた事。
本当にここでは、エスティニアンが簡潔に、ではありますがそれでも今までの竜との関わりについてを説いてくれたことがここのシーンでは特に印象に残ってました。