【FF14】漆黒のヴィランズ メインクエスト(パッチ5.3 ネタバレ注意)4/4
漆黒のヴィランズ 拡張5.3 メインクエスト「クリスタルの残光」ネタバレ注意。
※以下ネタバレ有り
メインクエスト感想のためSSもたくさんですのでスマホから接続の方は以下折りたたみは通信量お気をつけください。
原初世界は戻ってきまして、みんな無事によかった・・・
そしてアルフィノ・・・!
私はこれからもアルフィノの背景にいるモブになりたい人生芸人。
本当にこの場所すごくなつかしいですね
クリスタルはすべてエリディブスに渡したと思ってたのですがこのクリスタルだけは
冒険者の手元に残っていたのか・・・と考えながら最後の振り返りのタイミングが・・・
アリゼーの表情がころころとかわり、とんでもないかわいさ
原初世界へ戻ってきた皆は第一世界でのジョブも継承して
そしてお帰りなさい。
終わってから2週間ぐらいいろいろぐるぐるかんがえちゃって、漆黒秘話もきて私は無事に何度も感情がぐらっぐらに。
5.3本当に素晴らしかった。
その他いろいろ
今回、漆黒の前から何度も台詞が変わっていたウヌクアルハイですが
やはり5.3後も台詞が変わっていましたのでまた後日まとめたいと思います。
パッチ2.5 闇の世界実装後
そうか、使命の為にか、グ・ラハがいなくなってしまうのは。
と当時は納得しなくちゃと思いつつ、子供の頃にプレイしたファイナルファンタジーなら
だってこれはそういった物語なのだからと納得していたのに大人になってからプレイをするとお別れをするのはやっぱり悲しくなったりしてしまうなと思いながら別れたグ・ラハと再会して、また最後にこうして一緒に頑張れるのはやっぱり純粋にうれしいです。
漆黒秘話でも語られましたがやっぱり、別の世界線が不安だったのもあったし、ライナのこととかいろんな事がぐるぐる回ったりもしばらくはしたのですが
クリスタリウムの人々は、今日を生きることが本当に大変で
お別れというのもたくさんしてきて、慣れていると言うわけではないけれども
それでも水晶公にたくさんのありがとうと、また自身の為に生きて欲しいなってきっと思ってくれる強さがあるのだろうなって気持ちと
だけど水晶公側に立ったときに、何度か彼は自分の希望を口にするときに
ためらったり恥ずかしがったりもしてましたがこれって本当に水晶公という立場だったら自分自身の意思とか感情とかどうしても抱え込んで生きていかなくちゃいけなかったこともたくさんあって
それを悲観しているわけでは無く、大切な使命だからとがんばっているけど
それでもやっぱり時々こうしたいかな、でもそれを希望することによって色々傾いてしまうこともあるしと堂々巡りになってしまうからうまく言い出せないことがきっと多かったんだでしょうねと。
だから最後によろしくと言う前に照れてしまっているのは
自分のしたいことを相手に伝えるのがどうしてもずっと難しい立場にいたから、言うのをためらってしまったり恥ずかしかったりいろいろな感情があったからなのでしょうかね。
実装当初のSSはこちらですが
2015年なので5年前ですね。
実はこの前後全然SSが撮れてなかったんです多分動揺しちゃってたからでしょうね。
でもこの表情のときだけは一生懸命撮ってて当時の自分はきっとこんな心境でとってたんだろうなあって5年前の自分の心境を思い出したりとやっぱり色々考えちゃいますね。ふふ。
実装される前にさくっと撮ったSS
最後に。
5.3が終わったので今だから話せるかなといったところですが。
私自身最初は学者ではなく、違うジョブで始めており
そうだ、学者になろうって決めたときに決意して集めたのが今も着ている
モノクル、戦記足、そしてクリタワの胴でして。
ちょうどクリタワでシルクスが実装されるときに決意をしたから、なんていうかクリタワはまた自身にとっても色々と決意の場所の一つだったんですよね。
だから本当に今回クリスタルタワーでの物語がまたこうして終わって、私の中でもまた一つ
色々あったね、と楽しく振り返れる一つの物語として終了でした。
漆黒まで、ずっとクリタワ胴着てきた人間だからほんとね、よかったなあ(*´ω`*)