【FF14】文房具の旅 漆黒エリア・クリスタリウム
本日は漆黒エリアの「クリスタリウム」へ文房具を探しに。実は都市をまとめようと思ってたのですがたくさん発見できたので本日は1都市のみで。
↓以下折りたたみ
クリスタリウム
こちらの世界でも人々の暮らしに
「書く」「記録する」文化はあり、形状なども
羽根ペンなので原初世界と同じ筆記道具ですね
立ちながらメモをしたり、カウンターで伺った内容をメモしていたり。
宿屋にて
受付では特に筆記道具は無く、お部屋にはこちらの世界での
愛用の紀行録が置いてありますね。
原初世界と違うところは本の中身が少し違うのと背の色が違うかなと。
原初世界の紀行録はこちら
よく見てみると第一世界だと字がびっしりで、原初世界ではタイトルっぽいのと行間が割とあったりなのでこういった変化が見ていて楽しいです。
第一世界ではとにかく必死に、何かを残すべく文字だけでもたくさん書いていったのだろうか?
忘れないようにとか、何か背景にあったのかもしれないと思うとこのページをみてるだけでもいろいろ考えられるのがよいですね。結構文章を書いていくときって余裕のあるときは結構余白もきれいにしてみたりとかできるのですが必死だととにかく箇条書きになりがちなので内面も考えてみるととても楽しいです。
第一世界のリテイナーベルは元の世界と違って
筆記用具はついていないので
仕組み的に24時間フェオちゃんはいつでも呼べるねシステムということですね。
筆記用具はついていませんが代わりに慣らすためのものがついていますね。
洋鐘タイプでとてもかわいいです。
医療館
医療館ではたくさんの筆記用具が
メモをとる方
棚に貼ってあるメモ
小包ラベルもありますね
医療館ではたくさん伝言などもあるのできっと事細かな
管理をされていらっしゃるのかなと。
ショップなど
ショップなどでは、メモはあるけど筆記道具は無いところもあったりと、
宝石のところはやっぱり価値の高いものを扱うので証明書を書いたりとかそういったときのために必要なのでしょうか。
そのあたりの背景を考えると現実味がある配置ですね。
マーケットボード、ナッツクランのモブハント
原初世界と貼り方が違うのでとてもかわいい印象を受けますね。
まわりが丸っとしているのが多いからかな?と。
原初世界も第一世界も気になるのは貼り方で実は画鋲はぱっと見るとないんですよね。何で留めているのかとても気になるところ。
ミーン工芸館
こちらでは筆記用具というよりは
工芸のための道具が多いので定規やハサミなどですね。
細かい小物を入れるためのケースもあってとてもきれいです。
クリスタリウムでのインク
最初なかなかインクが見つからないなあと探していたのですがなんと
クリスタリウムのインク壺はとてもきれいで鮮やかな空色のような色ですね。よく見ると薄い青~濃い青~薄い青と、所々グラデーションになっているように見えるのでとてもきれいです
博物陳列館
こちらでは沢山のインクボトル、筆記用具、書き留めるメモ、本(洋綴じ)が。
最後はモーレンさんのところへ。
沢山、今までの記録を扱う方ですので本はもちろん筆記用具、インクボトル
そして書見台がとても大きいですね。こちらで本の内容を読みつつ、右手側にあるインクと羽根ペンでメモを・・・なのだろうかとこれもまた考えられるのが楽しいところ。
ということで今回は回れるところが沢山だった漆黒エリア・クリスタリウムでした。