FF14・文房具の旅 愛用の紀行録
本日は愛用の紀行録を探しに。
データベースには冒険の軌跡を振り返れるとあるので個人的なイメージとしては
「冒険者が日々あった出来事を綴っている」
のかなーと思うと楽しいですね。となると自分の使っているキャラクターは日々何かを書き留めておいたりしているのだろうかとか
リアルで例えるならば日々の日記を書いていたりしたらとても楽しそうです。
以下各地の記録。
※直接的ネタバレはありませんが4.0シリーズまでの各地のSSが出てきますのでご注意ください。
ハウジング
本日の撮影はFCハウジングにて。愛用の紀行録は宿屋のみで見られたものがハウジングでも見られるようになったときに是非・・是非設置してほしいですゴロゴロゴロゴロと設置していただきましたありがたや
最初のTOPは宿屋バージョン。こちらはFCハウスバージョン。
砂時計亭
こちらはウルダハのバージョン。宿屋の各地にあるので以下も同様に各地を回ってみました
ミズンマスト
上のウルダハと比較して気がついたのですが灯りもちがうんですよね。
各都市の雰囲気が出ています。
以前インクを中心に回っておりましたがリムサの宿屋のインクは、リムサに多く見られた「ターコイズブルー」のインクボトルですね
とまり木
FCのハウジングはラベンダーベッドなのでグリダニアの宿屋においているのと同じ形なのでもしかしたら、設置する都市によって違うのかもしれないですね。
今度よく見てみよう。
九つの雲
さて、イシュガルドの宿屋について
こちらではインクボトルの設置がありませんでした。全体的に無いのかなーと調べたのですが
隣の机にはインクは設置してあったのでどういうことなのだろう~と考えるのも楽しいです。
1・イシュガルドのクエストで冒険者はいろいろと疲弊してしまっているので書けない日々が増えてしまったので後日「あの方の回顧録」を記録として見ている(となると実は3.0シリーズのあの部分まで行ってないとインクが横にあって、自分が書いてるような形で設置してあったり?)
2・インクのある方でさらさらと書いて、中を読むときには窓際に持っていき読む
とか。いろいろ考えが広がります。
望海楼
最後はクガネのこちら
がらりと所変われば道具も変わる。
巻物、筆、硯、隅、蝋燭。東の地へ来た冒険者は書道をどこかで習ったりするのかなあと。考えるのもまた楽しく。
ということでぐるりぐるりと各地の記録でした。
また新しいエリアでの記録も楽しみです。