【FF14】ロールエクストラストーリー 暁月編(パッチ6.1 ネタバレ注意)001
暁月のフィナーレ 拡張6.1 ロールクエストネタバレ注意。
※SSもたくさんですのでスマホから接続の方は以下折りたたみは通信量お気をつけください。
帝都の獣遂にロールクエストのエクストラストーリー!
フルシュノさんがメインで牽引されていくかんじですね。
ガレマルドで再び獣化の動き、週末の大元は絶たれたが負のアーカーシャが残ってしまっているが故に。ふむ。やはり、絶ったからok、と言う簡単な問題ではありませんでしたよ。
ロレンス割と早くまたあえ・・・いや、はじめまして!!くうう。
これはサイドストーリーだけど、これからもロレンスめちゃくちゃ会いたい。
アルトアレールと、守人さんも一緒に。
うれしい。本当にロールクエでめちゃくちゃ守人さんよかったので本当にめちゃくちゃうれしい。
うれしすぎてSSが絞れないのだ。
なぜロクス・アモエヌスにこだわるのか:
古来よりガレアン人が暮らしてきた民族的故郷とされるため
約800年前に「コルヴォ人」に侵略されて寒冷地エブラーナへ追いやられる。初代ソルが掲げたスローガン、奪われた故郷を取り戻せ。ということで多くの人々を戦争に駆り立てて奪還。
でもロクス・アモエヌと呼んでいたよりも前は誰の土地であったのか。排他的でよいのだろうか。
このあたりがシャーレ案が忌み嫌う戦いの本質でこの世の戦いは、正義と語られるが真の正義など存在しないというフルシュノさんの言葉でなるほど。
ここで久々にラジオの登場ですが
ノイズ混じりではあるが男性らしき声で「帝国は滅び去った、もう二度と再建されることはない」と話して居るみたいですが
放送局は昨日していないはずだし、ヴァリス・・・アニマは倒されたはずなのにどうして。
ラジオの演説で流れる「永遠の繁栄を、我が祖国に」が、ネルウァの演説で繰り返されていたフレーズ。
このあたりは何度かメインクエで帝国の一方その頃にあった
「ヴァリス帝が急逝した後に新皇帝として名乗り上げた人物」で表現がありましたね。
ガレマルドを再建するということが、人々の希望となるのでは、
でも、私はその言葉をすぐに出すことが難しくて、一度黙ってしまったんですよね。
今までの帝国のあり方を、生き方を思い出して
無理に私たちの考えを押しつけてしまう事の恐怖もあって。
ですが、フルシュノさんはシャーレアンに一度どうだろうかというご提案を出してくださり
「助けられる人が目の前にいるとき・・・」
この言葉は多分ルイゾワさんかな。今その意思をと言うところで。
ああ、やっぱり私はいつも本当にアルフィノに助けてもらって、フルシュノさんもこうして考えてくださって、親子3代はほんとにすごいなと。
どうしても全体のことを俯瞰して考える癖があって
少数の幸せを潰してまでも、とそこまで極端ではないのですがやっぱり全体を考えすぎて動けなくなることが多いので、もうこうやってストレートに助けるぞ!ってなる皆様が本当にすごいなと。
そして今回も語り足りないので全部で3記事となります。