【FF14】暁月のフィナーレ メインクエスト(パッチ6.0 ネタバレ注意)7/36
暁月のフィナーレ 拡張6.0 メインクエストネタバレ注意。
※以下ネタバレ注意メインクエスト感想のためSSもたくさんですのでスマホから接続の方は以下折りたたみは通信量お気をつけください。
※直球のネタバレは避けておりますが、サブクエやジョブクエなども合わせて記事を書いております。
やっと人を見つけたので
申し訳ないですが尾行してお声かけを。
雪原の中で不安な思いをされているところ申し訳ない。
ラジオから流れてくる曲が「帰らん、地平の彼方へ」
ヴァリスが声を時々かけてくれている→生きているのでは、という人々は言っているが。
生きている?のだろうか。
思えば冒険者はこの目では死亡したのは確認出来ていなくて、でも状況は説明されているので死亡しているはずが・・・。
物語の途中で何度も生存確認がひっくり返る事もありましたので少し慎重に調査を。
が、やはり今すぐわかり合えると言うこともなく
私たちがこうしてきてしまったからこそ
彼らを怖がらせて死なせてしまいましたが
怖がらせてしまうというよりは、野蛮な私たちとはわかり合えないから
助けてもらうぐらいなら死んでしまった方が
といった思いの詰まっているクエストタイトルですね
「高潔なガレアン」
正直なところ子供二人に傭兵風情
なめらているなと思ってしまうし
この言葉をかけられてしまうのは仕方ないと思う。
ユルスさんから見れば
子供に、もう一人なんだこれは。
もっと上層の者を出してこいと思ってしまう場面ではありますよね。
結果としては冒険者が行くことにより
クイントゥスさんは気がついて、そして周りの兵士は後ずさっていきますが。
冒険者の身内は英雄だと言ってくれますが
帝国からしてみれば冒険者は憎い相手ですしね。
この場所で探索中罵声などを浴びせられている時に「ああ、そうそうこれが憎い相手に対して普通の反応よね」って思う訳で。
英雄なんて見方一つ、所属している場所でがらりと様変わりするものですから。
あと、クエストの記事を書き終わるまでに4回はつぶやきそうなのですが多分このキャラはこう言うのだろうな、と思いながら進めているので実は今回の記事を書くに当たって本格的に8年ぐらい前?にサイトやSNS等は中の人の名前で始めてキャラクターとは別物ということを、きちんとしておけばよかったとアフターフェスティバルっちゃてます。イェア。
駅では先ほどと同じあのラジオの曲が流れ
襲撃の作戦などもありましたが、投降。
そして彼の自害。
このあたりは「高潔なガレアン」でもありましたが、少し前でもみた
クエストでの出来事も有りですが、立場上自身が生きてしまっていたら
生きたいと思っている部下や、街の人も
遠慮をして挙手ができないのではないかなとか
いろいろ考えてしまいましたが
しかしここは、なんとなくわかってしまうのはやっぱり
逆の立場なら、多分私も同じことをしてしまう気もわかるので。
生きるだけが正義で正解でという簡単なことじゃないのですよね。