うたうひと ふたたび
「詩人が50になりましたが先生。スキル回しがわかりません。
わかってないです。すごいわかってないです。」
「ふむー」
ということで
詩人の先生らとさんのところへこんにちは。
「キャスターも見せてください。紫が見たいです」
木人たたきも見せていただきつつ
「じゃあ視線きって詩人にもどるねー」
「はい~」
「・・・・・」
「にやり。」
ではスタートです。
「まず最初はストレートからね~まずここは切らしちゃだめだよ」
「ふむふむー」
「「ヘヴィショット」「ストレートショット」「ウィンドバイト」「ベノムバイト」「インスタントスキル」で色々あると思うんだけど使うタイミングとかそういうのはわかっているかな?上記のスキルは・・・・(以下略)」
「ほー・・・」
「猛者と発勁とか捨て身をいれるタイミングってわかるかな?これはね・・・・(以下略)」
「ふ・・ふむ・・・」
「乱れ撃ち、フレイミングアローのタイミングとか、あ!あとバフとかは・・・・(以下略)」
「もちもち」
「こんなかんじだよ~」
「つんつん」
「マンドラかわいいですね。カウルっていいですよね。」
「えええ!
今の全部なかったことになってない?!
ひどくない?!」
本体にもどって早速実践。
「あ!槍あげてないから捨て身ない!」
「いひひひ、捨て身なかったです、いひひひ(゚ε゚)」
「・・・・はぁ(´゚д゚`)」
おわり。
と色々教えていただきました、ありがとうございます~。
ネタも入れ込んでいるので多少フェイクもいれてますが実際らとさんは優しい人です。